STEP2 eラーニングのコンテンツ制作のコツ ~ミテモ株式会社ではeラーニング教材・コンテンツの制作・販売を行っています

  • START e-ラーニング導入の前に
  • STEP1 導入計画
  • STEP2 コンテンツ制作
  • STEP3 効果的運用
  • STEP4 効果測定と定着
  • STEP5 様々な事例

実施目的に沿った効果的なeラーニングを制作する

環境が整った上で、実施目的に沿った効果的なeラーニングを提供する上で考察すべきポイントをご説明いたします。まず、eラーニングにしても集合研修にしても、人材育成の目的は、概ね以下の3つのものに分類されます。

  • a.知識レベルの向上
  • b.スキルの習得(行動の変容)
  • c.意識の醸成(意識・態度の変容)

eラーニングにも様々なスタイルの講座がありますが、まず重要なのはこれらの実施目的に即した最適な形式を選択することにあります。本ステップでは、この実施目的に即したeラーニング・コンテンツの選び方(作り方)について解説します。

知識レベルを向上する : 視覚的に知識が頭に入りやすい

例えば資格試験や業務知識など、正確に知識を理解する(記憶する)ことを目的として研修を行う場合があります。この場合、どのようなeラーニングを提供することが望ましいのでしょうか。

重要なポイントとなるのは、


    ・教材と対になるeラーニングを作る
    ・eラーニングは"詳細"ではなく"全体像とポイント"が理解できる構成にする
    ・図解化などを用いて一目見て分かるeラーニングを作る

ポイント① 教材と対になるeラーニングを作る

人が知識を体系的に理解し、記憶するためには必ず反復学習が必要です。多くのeラーニングは【何度でも受講できる】ことを標榜していますが、該当箇所を学び直すためにPCを開き、ネットワークにアクセスして、eラーニングを受講しなおすというのは手間がかかります。

その点、教材として手元に残るものがあれば、すぐに該当箇所を開いて目を通すことができます。つまり、知識を習得させたいのであれば、eラーニングだけで研修を完結させるのではなく、紙の教材とセットで提供することが重要です。

ポイント② eラーニングは"詳細"ではなく"全体像とポイント"が理解できる構成にする

紙の教材がある中でeラーニングはどのような役割があるのでしょうか?この答えは、2点目で掲げた「eラーニングは"詳細"ではなく"全体像とポイント"が理解できる構成にする」です。

何かを学ぶ際に、何ら全体像が頭に入っていない状態で一から学ぶのと、予め全体像が頭に入っている状態で詳細を学ぶのとでは全く効果が異なります。全体像を理解した上で詳細な情報を読み解くという順番で学んでいくことのメリットは、迷子にならないこ とです。今自分が学んでいる詳細な情報が全体の中でどういう意味があるのかを意識しながら学ぶことができるため、頭に入ってきやすいのです。

つまり、紙の教材に詳細を記載し、eラーニングは教材の理解を促進するものという位置づけで考えるのが望ましいといえるでしょう。詳細は教材を読まないと分からないものの、eラーニングを見れば「結局全体がどうなっていて、何が重要なのか?」が理解でき る、という講座を制作することが重要になります。

ポイント③ 図解化などを用いて一目見て分かるeラーニングを作る

そして、その際のeラーニングとは、3つ目に記載した通り、「図解化などを用いて一目見て分かるeラーニング」であることが重要です。文字ばかりのeラーニングではなく、メッセージが伝わる意味のあるイラストや図解を用いた、「一目見て何が言いたいか?」が伝わるeラーニングであることが重要です。

スキルを習得する :
 勘所を抑えたプロフェッショナルの知見をコンテンツ化

スキル習得型のeラーニングとはプレゼンテーション、クレーム対応、コーチングなど、行動の仕方を変えることを目的とするeラーニングです。スキルを身につけるためには、頭で理解するだけではなく、実践演習が不可欠です。

実践演習でスキルを身につける上で重要なのは、「正しい型」を理解しているということです。「正しくない型」でただ単に実践を繰り返しただけではスキルは身に付かず、却って悪い癖がついてしまいかねません。

このため、スキル習得のeラーニングでは「どのように実践を繰り返すのが正しいのか?」が理解できることが求められます。

スキル習得のeラーニングでは映像を用いて、より具体的にイメージが湧きやすいeラーニングを制作することが重要です。例えばミテモのeラーニングでは、スキル習得を目的とする場合、実践経験豊富なプロの講師による勘所をおさえたレクチャーと役者を用いた実践映像とを組み合わせ、スキル実践のコツも手本もが理解できるコンテンツを制作しています。

意識を醸成する :
 ストーリー(物語)で人の感情に訴えかける

ハラスメントやコンプライアンスなどの講座は「何をすればハラスメントになるのか?」「何をするとコンプライアンス違反になるのか?」を理解することを目的としていました。しかし、近年私たちがお客さまからご相談を受けるのは、より踏み込んだ教育の実施です。

近年求められているのは、ハラスメントやコンプライアンスの重要性や最低限の知識を理解しているだけはなく、「自分事(×他人事)」として捉えているかどうか。つまり、意識・態度そのものを変容することを求められるケースが増えてきています。

勿論、ハラスメントやコンプライアンスだけではなく、顧客満足度向上(CS)や理念浸透などといったテーマも同様の傾向が見られます。一人一人が「自分の仕事には関係がない」と思うのではなく、自分事として問題意識をもって、日頃の業務に取り組めるようにするためにはどうすればいいのでしょうか?

実は、このようなテーマで研修を企画する際には、集合研修よりもeラーニング、中でも映像が効果的です。

特に、人の意識変容に効果的なのは、ストーリー(物語)形式のeラーニングです。人は物語を見るとき、知らず知らずのうちに登場人物に自分を重ね合わせていきます。物語を通して、企画サイドが伝えたいメッセージや考え方の重要性を「追体験」していただくことで、人の意識や態度を変容させるのです。

【参考】ハラスメント・コンプライアンス教育におすすめのストーリー(物語)型eラーニング

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