官公庁・自治体向け|プロジェクト学習による創造性開発

本研修のねらい

様々なお客様で新しいスタイルの「政策形成研修」「企画力研修」としてご導入いただいています。

官公庁・自治体の仕事の現場は、日に日にアウトソーシング化が進み、職員一人一人の仕事は「こなす」ものから「考える」ものへと大きく変化しています。自ら住民の福祉を向上するために、職場の効率化を実現するために、自ら目的(テーマ)を持ち、活動することが求められます。すなわち「自らの仕事の目的を創る力」を高める必要があります。

本研修はものづくりを介して、相手を起点に考える力、慣習や決まりに縛られない柔軟な発想力、チームでプロジェクトを進める協働力を鍛えます。研修時間の9割を体験型ワークで占める参加型の研修です。研修室での試作と職場での実践を繰り返しながら研修自体は3~4回、実際には1~2か月間もの間、参加者同士で相手のニーズは何か?本当は何を求めているのか?を考え抜いていただきます。

≪具体的な実施イメージ≫

テーマ:職場の業務をより楽にする「何かしらのもの」を創り上げよう!
■研修1日目:基本的な考え方の理解、ニーズ調査の手法の理解。
□職場での実践:職場の同僚へのインタビュー。
■研修2日目:収集したニーズから仮説の設定、試作品の作成。
□職場での実践:試作品を職場に持ち帰り説明・同僚の反応を見る。
■研修3日目:同僚の反応を持ち寄り、自分たちの仮説を検証。再度試作品を作成。
□職場での実践:試作品を職場に持ち帰り再度説明・同僚の反応を見る。
■研修4日目:職場の上司を招き、最終プレゼンテーション。

これまでに参加された受講者からも「これだけ頭を使った研修ははじめて」「とても疲れたけれど、これまで受けた研修の中で最も楽しかった」といった感想が寄せられています。
じっくりと時間をかけることで、ヒアリングからのプロトタイプの作成・プレゼンテーションまでを行う過程で、よりユーザー(ほかのグループの受講者など)とコミュニケーションをとる機会が増加する=洞察力を高めることができます。

研修プログラム例

(1週間程度の間を置きながら)合計4日間

プログラム

0.はじめに ~アイスブレーク

  • (1)チーム名とチームリーダーの決定
  • (2)ものづくりにまつわるアイスブレーク

1.仕事の本質とは? ~より付加価値の高い仕事をしていくために

  • (1)仕事の本質とは何か?
  • (2)さまざまな付加価値の高い商品・サービスの事例から、
  •    仕事の本質を考える上でのヒントを学ぶ

2.【ペアワーク】相手のニーズを超える

  • このワークではペアになり、お互いにヒアリングからプロトタイプ作成、
  • そしてプレゼンテーションを行っていただきます。
  • ワークを通して下記3点を目指します。
  • ①相手のニーズ起点で自ら考えるという基本的な姿勢の重要性を理解する
  • ②相手のニーズを捉えるポイントを体感する
  • ③相手のニーズを超えた仕事とはどのようなものか?を体感する

3.業務改善の流れを理解する

4.多様なアイディアが出る発想方法とは

  • ※ひらめきや発想優先で、潜在的な課題や将来の課題の洗い出し方を解説
  • 「発想」「企画アイディア」を出す5つの方法
  • ・改善法 ・翻訳法 ・マトリックス法 ・定点観測法 ・合体法
  • 【ワーク】マトリックス法を使って発想する

5.Arduinoの使い方講習

6.【グループワーク】ものづくりワークショップ

  • テーマ:職場の業務をより楽にするためのプロダクトを制作しましょう。
  • STEP1 より多くの職場の同僚へインタビューする
  • STEP2 ユーザーへのインタビュー結果を踏まえたニーズ
  •       (本当に求めているもの)の定義づけ(仮説設定)
  • STEP3 ニーズを満たすためのアイデア出し(ブレイン・ストーミング)
  • STEP4 アイデアの絞り込みと出来上がりイメージのスケッチ作成
  • STEP5 プロトタイプ開発
  • STEP6 全体プレゼンテーション

  • ※STEP1~6に向けたガントチャート(工程管理表)を作成・管理することで、
  •  仕事の進め方を体得する
  • ※都度講師への報告・相談を求め、講師からフィードバックを行う
  • ※STEP2~5の間で適宜他のグループへのヒアリングを行う
  • ※研修室だけではなく、「地域の住民」や「職場の先輩」など
  • 研修室の外に向けたワークショップとすることで、より緊張感を高めることも可能です

7.ものづくりワークショップの振り返り

  • ワークショップで得られた気付きを「ただ楽しかった」で終わらせることなく
  • 振り返りを重点的に行います。
  • 一人ひとり感じたことを2分間グループの中で共有するとともに
  • グループで学んだことを3つに絞り、全体で発表します。

8.明日からのアクション・プラン

手を動かし、思考を刺激する学習ツール

一人一人が持っている創造性を最大限引き出すために、ミテモのものづくり研修では多種多様なツールを用いて研修プログラムを設計いたします。ここではその一部をご紹介いたします。

アニメーション制作ソフト

ブロック玩具

マイコンキット Arduino

電子工作玩具

3Dプリンター

その他、折り紙や画用紙、クレヨンなど様々な工作キットを使用します

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