民間企業向け|顧客体験を創造する

本研修のねらい

近年、技術の開発もさることながら、用途(アプリケーション)の開発が重要視されています。(ものづくりからことづくりへ)

本研修では、特定の相手に向けて新商品が生み出す新たな体験を実際にストップ・モーション・アニメーション技術を用いて、物語として制作していただきます。また、外国人ゲストに向けた体験づくり扱うワークショップを実施することで、文化や価値観の異なる相手に対して、ニーズを洞察する疑似体験を行います。

本研修プログラムを通して、身に付けていただくスキルや考え方は下記のとおりです。

1.相手が言っていることではなく、本当に求めているものは何か?を見抜く洞察力
2.多様なアイデアを出す発想力
3.チームで、革新的なアイデアを生み出し、形にするチームビルディング・スキル
4.アイデアをビジネスとして成り立たせるためのマーケティング・企画スキル

この研修を通して、顧客・ユーザーが「本当に求めているものは何か?」を見抜く洞察力、チームで多様なアイデアを生み出し、具体的なカタチとして仕上げる創造力と協働力を高めていただきます。

研修プログラム例

プログラム

1日目
1.仕事とは何か、改めて考える

  • (1)仕事の全体像を理解する
  • (2)仕事におけるステークホルダーを意識する
  • (3)仕事とは、「ステークホルダーと約束を結び、完遂すること」
  • (4)お客さまの期待を超えて、価値を提供することが「付加価値」
  • →真のニーズを発掘する。お客さま目線での企画と実現に努める。

2.付加価値の高い商品の実現と継続のために

  • (1)求められるのは「洞察力」「想像力」「協働力」
  • (2)イノベーション・プロセス(商品開発の流れ)

3.洞察力の向上 ~相手のニーズを引き出すために

  • (1)相手の話を聴く基本的なスタンス
  • (2)相手の話を受け止めるために
  • (3)相手が話しやすさを感じる聴き方
  • (4)質問を通して、より多くの情報を引き出す
  • (5)相手の言外のニーズを察する・探る

4.創造力の向上 ~多面的にアイデアを出すために

  • (1)発想力は日ごろの訓練によって変化する
  • (2)発想が出る方法・アイデア曲線 ~3つのポイント
  • (3)容易に企画のアイデアが出せる方法論
  • (4)連想的にアイデアを出す方法
  • (5)チームの発想力を活かす

5.協働力の向上 ~チームワークを発揮するために

  • (1)職場におけるコミュニケーション=チームコミュニケーションとは?
  • (2)チームワークが発揮される段階

6.グループワーク(振り返り)

  • (1)仕事はPDCAサイクルで進める
  • (2)振り返り(Check)

2日目
1.ものづくりワークショップのテーマ、実施内容を説明

  • (1)テーマの説明
  • 「外国人に向けに、日本のおもてなしを活かし新たな感動体験を創り出そう」
  • (2)ワークショップの全体像と実施内容

2.お客さまへのヒアリングをするにあたって

  • (1)来訪する外国人ゲストのプロフィールを確認
  • (2)それぞれの国の概況、文化、歴史を知る
  • (3)インタビューシートを作成する
  • (4)シートが完成した時点で、インタビューシートのテストを行い、シートを仕上げる

3.ヒアリングの実施

  • (1)インタビューを実施する(1人あたり、所要時間が決まっている)
  • (2)それぞれのゲストに対して、もっと掘り下げて質問したいポイントを整理
  • (3)再度インタビュー

4.アイデアのブレインストーミング

  • ヒアリング内容を基に「どのようなおもてなしが良いのか」をブレインストーミングする。

5.アイデアのスケッチ

6.スケッチを外国人ゲストにプレゼン、フィードバックを受ける

7.1日間の振り返り、次のステージへの宿題

  • それぞれ外国人ゲストからヒアリングした内容をもとに、フィールドワークを実施する。
  • →外国人ゲストが「どのような場で実際に体験したのか」を観察する。
  •   

3日目
1.お互いのフィールドワークの結果を共有する

  • (1)「どこを観察してきたか」について、事実と所見に分けて共有する
  • →気づいたことを共有する。

2.外国人ゲストからのヒアリング内容と、フィールドワーク結果を材料に、インサイトを設定する

  • インサイト設定のフレームワークを用いて気づきを整理し、インサイトの設定を行う
  • →適宜、講師の承認を受ける。

3.アイデアの発散

  • 受講者全員参加型のワールド・カフェ方式の対話で、アイデアピッチを行う。

4.アイデアのスケッチをプロトタイピング

  • アイデアをまとめ、3つの企画案をスケッチする。
  • その中でも最もインパクトがある企画案をもとにプロトタイピングを行う。
  • ※プロトタイピングは、ストップモーションアニメーションを用いて行う。

4日目
1.プロトタイピングの続き

2.外国人ゲストに対するプレゼンテーションとフィードバック

3.振り返りと改善点の洗い出し

4.再度プロトタイピングを行い、外国人ゲストへのプレゼンテーションとフィードバック

5日目
1.企画書作成にあたって

  • (1)企画立案時のポイント
  • (2)事業計画の重要性
  • (3)企画書の書き方
  •  ①ねらい
  •  ②実施事項
  •  ③詳細内容
  •  ④費用対効果
  •  ⑤リスク
  •  ⑥スケジュール

2.企画書作成実習

  • 自分たちのアイデアを再度練り直す。
  • そのうえで、会社に新規事業を提案するための企画書を作成する。

3.プレゼンテーションをするにあたって

  • (1)プレゼンテーションのポイント
  • (2)リハーサル

6日目
1.成果発表会の準備

2.成果発表会

3.全体を振り返って

手を動かし、思考を刺激する学習ツール

一人一人が持っている創造性を最大限引き出すために、ミテモのものづくり研修では多種多様なツールを用いて研修プログラムを設計いたします。ここではその一部をご紹介いたします。

アニメーション制作ソフト

ブロック玩具

マイコンキット Arduino

電子工作玩具

3Dプリンター

その他、折り紙や画用紙、クレヨンなど様々な工作キットを使用します

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※学校含む

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